キラク堂顛末記 漆黒の人形師と聖なる獅子
- タイトル
-
キラク堂顛末記 漆黒の人形師と聖なる獅子
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
B’s‐LOG文庫
- 本体価格
-
650円+税
- 発売日
-
2011年3月16日
- ISBN-13
-
9784047271289
- ページ数
-
251ページ
『キラク堂顛末記 漆黒の人形師と聖なる獅子』の内容
“最大の呪術は信頼と愛” 善か悪か。人と人を繋ぐため、潮が選ぶ未来は―― !?
霊や魔物絡みの事件を解決する呪禁師――その見習いである中沢潮は、美貌の変人師匠・鳴瀬のシャレにならない過酷な修行に振り回される毎日。祖母の聖に怒られたり、ランダ女神を宿した美少女・トキに八つ当たりされても、一人前となるべく奮闘中!! ある日、潮は夜道で通り魔に遭遇する。男の全身に絡みついていたのは……初めて見る”黒い”縁の糸。事件を解決した潮は 「キラク堂」 へ戻ろうとするが、そこへ、たてがみを持った子猫(?)が降ってきた!?
縁が繋ぐ大騒動のダーク・アクション・完結!!
©エンターブレイン
「エンターブレイン」のその他のラノベ作品
「エンターブレイン」が出版するライトノベル作品を表示します。
キラク堂顛末記 漆黒の人形師と聖なる獅子について
「キラク堂顛末記 漆黒の人形師と聖なる獅子」は、エンターブレインが2011年3月16日に発売のライトノベル作品。原作:佐々木禎子(著)。