戦国アンジェリーク 太陽の国と炎の使者
『戦国アンジェリーク 太陽の国と炎の使者』の内容
守護聖様が戦国武将!? 奇跡のスピンオフ、ここに見参!
時は群雄割拠の戦国時代。奥州の武将、伊達・オスカー・政宗は通商交渉のため、太陽の国・エスパーニャ王国を訪れた。ところが着いたとたん、追われていた少女を助けたことで、ある陰謀に巻き込まれてしまい……!? <伊達編>
――ほか、武田・ジュリアス・信玄のため、織田・アンジェリーク・信長が天才絵師、狩野・セイラン・永徳を訪ねて京へ行く<武田編>、御堂にひきこもってしまった上杉・クラヴィス・謙信の一騒動を描いた<上杉編>などを収録!
超話題のスピンオフ、ここに堂々見参!!
©エンターブレイン
戦国アンジェリーク 太陽の国と炎の使者について
「戦国アンジェリーク 太陽の国と炎の使者」は、エンターブレインが2011年2月26日に発売のライトノベル作品。原作:藤咲あゆな(著)、羽鳥 まりえ(イラスト)。