海が愛したボニー・ブランシェ 聖女が眠る悪の楽園
- タイトル
-
海が愛したボニー・ブランシェ 聖女が眠る悪の楽園
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
B’s‐LOG文庫
- シリーズ
- 本体価格
-
561円+税
- 発売日
-
2010年11月12日
- ISBN-13
-
9784047268777
- ページ数
-
253ページ
『海が愛したボニー・ブランシェ 聖女が眠る悪の楽園』の内容
待望続編! もどかしラブ&躍動の海洋ファンタジー!
ボニーの故国・ガルトリアを発ったメレアグリナ号は、「世界の掃き溜め」と呼ばれる海賊島・トルーガへと針路を向けた。修道女のボニーと海賊ファドの恋の進展はもどかしさ満点。そして、全裸で海を漂流していた美貌(でも変人)の歌い手・ルーアも加わり、船の生活はいっそう賑やかに! しかし、上陸したトルーガ島――かつてバスカー夫妻が暮らし、楽園の栄華を誇ったその地は、奴隷売買が横行する悲しい島へと成り果てていて……!?
海に愛された乙女の恋と冒険のファンタジー、待望の第二弾!!
©エンターブレイン
海が愛したボニー・ブランシェ 聖女が眠る悪の楽園について
「海が愛したボニー・ブランシェ 聖女が眠る悪の楽園」は、エンターブレインが2010年11月12日に発売のライトノベル作品。原作:彩樹、緑川愛彩(著)。