花嫁のヴァンパイア 来訪者はカタブツ騎士
- タイトル
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花嫁のヴァンパイア 来訪者はカタブツ騎士
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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B’s‐LOG文庫
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2010年10月13日
- ISBN-13
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9784047268401
- ページ数
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249ページ
『花嫁のヴァンパイア 来訪者はカタブツ騎士』の内容
好評につき、続刊決定!続々と現われる、月光城の招かれざる客たち!!
「生贄騒ぎ」も一段落し、ようやく平穏な暮らしに戻ったアデル。けれども、月光城の主であり最強の吸血鬼・アハロン(でもヘタレ)の告白に返事をしていないことにようやく気付いたアデルは、きちんと自分の想いを伝えようと決心! そこへ現われたのは、アハロンの弟・モーゼス。なにかと騒がしい彼の登場に、アデルはすっかり告白のタイミングを逃してしまう。さらには修道騎士・エムスが月光城の調査にやってきた! 彼は村の人間が丸ごと行方不明になるという、奇妙な事件を追ってここに辿り着いたと言う。どうやらアハロンとモーゼスに疑いの目を向けているようで―― !?
©角川グループパブリッシング
花嫁のヴァンパイア 来訪者はカタブツ騎士について
「花嫁のヴァンパイア 来訪者はカタブツ騎士」は、角川グループパブリッシングが2010年10月13日に発売のライトノベル作品。原作:甲斐田紫乃(著)、大石なつき(イラスト)。