一瞬の光、永遠の輝き 女神の娘の恋歌
- タイトル
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一瞬の光、永遠の輝き 女神の娘の恋歌
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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B’s‐LOG文庫
- シリーズ
- 本体価格
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650円+税
- 発売日
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2010年9月14日
- ISBN-13
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9784047267688
- ページ数
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250ページ
『一瞬の光、永遠の輝き 女神の娘の恋歌』の内容
光VS闇!! 身体を共有する伯爵兄弟との恋の結末は―― !?
“花の春祝祭”の準備をするミーナの元に、フィーンが帰還する。身体を共有する伯爵兄弟を“わける”方法を調べに行った、彼女の答えは――「不可能」!! 愕然とするミーナをよそに、それを聞いた2人の反応はむしろ冷静で……。すると翌日、朝の礼拝にナリスフレイの姿が! 妖魔と決別し、ミーナを守る決意をしたからだ。そんな兄に気づいたレイヴェンもまた、自らの存在をかけて動き出すが!?
《光》と《闇》に分かれた兄弟の間で、ミーナが導き出す未来とは――? 涙と衝撃の結末がここに!
©角川グループパブリッシング
一瞬の光、永遠の輝き 女神の娘の恋歌について
「一瞬の光、永遠の輝き 女神の娘の恋歌」は、角川グループパブリッシングが2010年9月14日に発売のライトノベル作品。原作:響野夏菜(著)、椋本 夏夜(イラスト)。