キラク堂顛末記 蒼蝶の少年と混沌の女神
- タイトル
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キラク堂顛末記 蒼蝶の少年と混沌の女神
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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B’s‐LOG文庫
- 本体価格
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561円+税
- 発売日
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2010年9月13日
- ISBN-13
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9784047267664
- ページ数
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255ページ
『キラク堂顛末記 蒼蝶の少年と混沌の女神』の内容
美貌の変態師匠に妖怪祖母、女王様ダンサー!? キラク堂には、奇人に神様も大集合!!
「キラク堂」――表向きは漢方薬局の名だが、裏では魔物や霊絡みの事件を解決する呪禁師 『中沢家』 の屋号だ。その跡継ぎである潮は、見習いとして修行中! ある日、女神に取り憑かれたという美少女・トキの依頼を受けるが、対面した途端――「頼りないからチェンジ」。呆れた祖母の聖の命令で、潮が会いに行った“先生”は……人離れした美貌なのに、突然「脱げ」とか言いだす、変人!?
おかしな面々に振り回され、潮は神と人とを繋ぐ縁の糸に絡まれていく!! 大騒動のダーク・アクションが登場!!
©角川グループパブリッシング
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キラク堂顛末記 蒼蝶の少年と混沌の女神について
「キラク堂顛末記 蒼蝶の少年と混沌の女神」は、角川グループパブリッシングが2010年9月13日に発売のライトノベル作品。原作:佐々木禎子(著)、カトーナオ(イラスト)。