お庭番望月蒼司朗参る! 新春の儀と異国の姫君
- タイトル
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お庭番望月蒼司朗参る! 新春の儀と異国の姫君
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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B’s‐LOG文庫
- シリーズ
- 本体価格
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540円+税
- 発売日
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2010年8月10日
- ISBN-13
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9784047267022
- ページ数
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223ページ
『お庭番望月蒼司朗参る! 新春の儀と異国の姫君』の内容
ピヨ四神様、遊園地に大はしゃぎ! 蒼司朗、新年最初のお仕事は、可愛い姫君のエスコート!?
新年を迎え、賑わう帝都を満喫する蒼司朗とピヨ四神は、妙に爺くさい喋り方の子供に出会う。この子供こそ、大英皇国からの親善大使・アンジェ姫だった! 何やら怪しい男たちに狙われているらしい姫を、無事に帝都城へ送り届けた蒼司朗。だが後日、小此木神官長から緊急呼び出しが。すっかり姫に懐かれた蒼司朗に、一日付き添いをしてほしいという。四神の戦士に、若様も一緒に出向いた遊園地は……姫を追う賊や護衛の公儀隠密たちが入り乱れ!?
少年の運命が花開く、お庭番シリーズ・第六弾!!
©エンターブレイン
お庭番望月蒼司朗参る! 新春の儀と異国の姫君について
「お庭番望月蒼司朗参る! 新春の儀と異国の姫君」は、エンターブレインが2010年8月10日に発売のライトノベル作品。原作:流星香(著)、SATZ(イラスト)。