彼女は戦争妖精(ウォーライク) 小詩篇2
『彼女は戦争妖精(ウォーライク) 小詩篇2』の内容
わたしたちならやれるはず!? 危ういヒロイン2人が奏でる、汗と涙の短編集第2弾!
華の都・パリ。その街の古き呼び名を名前に持つ美少女・ルテティアは、自分と同じ羽を持つ青年と異国から来た怪しい男に出会い、奇妙な3人暮らしを始めるが――【Lebor Gruagach】
“鞘の主”として伊織と同じ戦場に立てたさつき。しかし常葉の存在の大きさを改めて思い知り、焦りは募る。そんな彼女を不安に思うルテティアだが、そこに2人を狙う危険なコンビが現れて――【Lebor Cyhiraet】
ルゥとさつき、危うい2人のエピソードで贈る小詩篇第2弾!
©エンターブレイン
彼女は戦争妖精(ウォーライク) 小詩篇2について
「彼女は戦争妖精(ウォーライク) 小詩篇2」は、エンターブレインが2010年5月27日に発売のライトノベル作品。原作:嬉野秋彦(著)、水藤朋彦(イラスト)。