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アルビオンの夜の女王 魔王子たちの紫の祝宴

タイトル

アルビオンの夜の女王 魔王子たちの紫の祝宴

著/イラスト
出版社

エンターブレイン

シリーズ

アルビオンの夜の女王

本体価格

561円+税

発売日

2010年3月12日

ISBN-13

9784047263901

ページ数

222ページ

アルビオンの夜の女王 魔王子たちの紫の祝宴』の内容

人気沸騰、ミステリアス・ゴシックファンタジー第3弾登場!!
「次に逢う時には、あなたの敵になっているかもしれない」──勝手に花嫁候補にされ転がり込まれていた挙句、とある狼藉を働かれますます意識せざるを得ない次期魔王候補・ラゼリオンがセシアに唐突に告げた言葉。そして悪魔は忽然と姿を消し……!?同時に、〈青の薔薇騎士団〉とともにセシアが追いかけていた、会員制で秘密のベールに包まれた〈アリスの箱庭〉も消えたとの報告が!〈アリスの箱庭〉を支配する魔女『紅髪のアリス』の情報を得るべく、セシアは無法街にて『首領』と呼ばれる少年ブラッドレイと会うが、そこでとある悪魔の存在を知り──!? 人気沸騰、ミステリアス・ゴシックファンタジー第3弾登場!!

©エンターブレイン

アルビオンの夜の女王 魔王子たちの紫の祝宴について

「アルビオンの夜の女王 魔王子たちの紫の祝宴」は、エンターブレインが2010年3月12日に発売のライトノベル作品。原作:木村千世(著)、こうじま奈月(イラスト)。

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