彼女は戦争妖精(ウォーライク) 小詩篇1
『彼女は戦争妖精(ウォーライク) 小詩篇1』の内容
“鞘の主”と妖精たちの秘密と絆を描いた小詩篇登場!
父・康頼の手がかりを探すため、古い手紙を頼りに父の恩師を訪ねる伊織。クリスを連れていざ鎌倉へ──(Lebor Caointeach)大人の女を相手に日々を過ごす由良健二。ゴシックスタイルに赤い髪の美少女が彼の運命を変える──。(Lebor Geancannah)パトリックとの戦闘で傷ついた伊織のため、宮本家に通う常葉。しかし伊織のクラスメイト・山崎が騒々しく現れて──。(Lebor Cermait)FBonlineに掲載された2編に書き下ろしを加えた小詩篇。
©エンターブレイン
彼女は戦争妖精(ウォーライク) 小詩篇1について
「彼女は戦争妖精(ウォーライク) 小詩篇1」は、エンターブレインが2009年11月30日に発売のライトノベル作品。原作:嬉野秋彦(著)。