魔法の子
- タイトル
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魔法の子
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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富士見ファンタジア文庫
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2013年10月17日
- ISBN-13
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9784047129139
- ページ数
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286ページ
『魔法の子』の内容
魔法――それは、大いなる災い
五十年前突如発現した人類の新しい力、魔法。
ときを同じくして、のちに“特殊災害指定生物”と名付けられる化け物達が現れ始めた――。
魔法を疎む相馬アキラは召還領域の復活が認められ、防衛型教育都市“時島”へ連行されてしまう。
そこで妹の凜と五年ぶりの再会を果たし、自身の世話係となる桜田ノアと出会う。
しかし魔法の復活を祝福するノアと衝突し、決闘をすることに……。
そんな中、巨大な災害が島に近づいてきて――!?
魔法の力がもたらすのは繁栄か、災いか?
少年少女の想いが交差する、現代ダークファンタジー!!
©KADOKAWA
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魔法の子について
「魔法の子」は、KADOKAWAが2013年10月17日に発売のライトノベル作品。原作:入江君人(著)、NOCO(イラスト)。