神様ゲーム(3)|ライトノベルデータベース

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神様ゲーム(3)

タイトル

神様ゲーム(3)

著/イラスト
出版社

角川書店

レーベル

角川スニーカー文庫

本体価格

513円+税

発売日

2006年3月1日

ISBN-13

9784044714031

ページ数

300ページ

神様ゲーム(3)』の内容

神様を誘拐してもいいですか?最も謎めいて、少しせつない“神様−神様ゲーム”スタート! 春。土地神である“かのう様”を和家がもてなす盛大な“祭り”の季節。秋庭多加良たち生徒会の面々は特別に招待されるものの、黒猫の仮面を被った謎の集団が和家に侵入し、祭りは大混乱に陥る。しかも黒猫集団の目的は“神を盗むこと”だという。実体がない“かのう様”を、どうやって盗むんだ?それとも今回も“かのう様”が仕掛けた、腹黒ゲームなのぁ?これは最も謎めいて、少しせつない“神−神ゲーム(ゼロカミサマゲーム)”の始まり―!

©角川書店

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神様ゲーム(3)について

「神様ゲーム(3)」は、角川書店が2006年3月1日に発売のライトノベル作品。原作:宮崎柊羽(著)。

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