セイント・バトラーズ 金獅子の伯爵と銀鷲の王
- タイトル
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セイント・バトラーズ 金獅子の伯爵と銀鷲の王
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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480円+税
- 発売日
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2009年1月31日
- ISBN-13
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9784044451264
- ページ数
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234ページ
『セイント・バトラーズ 金獅子の伯爵と銀鷲の王』の内容
聖エディス王国に伝わる、四つの「怪談」。その全てが起きたとき、王朝が滅びるという。建国九九九年祭の最中、鐘のない鐘突き堂から鐘の音が響きわたり、それをきっかけに、次々と怪異が起こり始める。可憐な美貌に鋭い頭脳、抜群の魔術の腕を持つ少年大公アンドレア(弱点・病弱)は、陰謀の気配を感じて、悪友の伯爵ヒューバードと大公家のバトラーズとともに調査を開始するが…!?華麗なる王朝事件簿、待望の第二弾!!
©角川書店
セイント・バトラーズ 金獅子の伯爵と銀鷲の王について
「セイント・バトラーズ 金獅子の伯爵と銀鷲の王」は、角川書店が2009年1月31日に発売のライトノベル作品。原作:志麻友紀、つだみきよ(イラスト)。