斬魔大聖デモンベイン（機神胎動）｜ライトノベルデータベース

『斬魔大聖デモンベイン（機神胎動）』の内容

古橋秀之が描くデモンベイン外伝、衝撃の顕現！
189X年、アメリカ――魔導書アル・アジフの主としてアイオーンを駆る復讐者アズラッドは見た。魔術結社ダークネス・ドーン操る翼竜との戦いの最中、貨物列車の屋根をぶち抜き、巨大な鋼鉄の拳が翼竜を握りつぶす瞬間を。そこには、奇妙な魔導書を携えた若き日の覇道鋼造の姿があった！　生まれざる鋼の神デモンベインが戦いし、魔戦の全貌がここに！

©角川書店

斬魔大聖デモンベイン（機神胎動）について

「斬魔大聖デモンベイン（機神胎動）」は、角川書店が2004年8月1日に発売のライトノベル作品。原作：古橋秀之(著)、鋼屋ジン。