円環少女(サークリットガール) 8|ライトノベルデータベース

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円環少女(サークリットガール) 8

タイトル

円環少女(サークリットガール) 8

著/イラスト
出版社

角川書店

レーベル

角川スニーカー文庫

シリーズ

円環少女

本体価格

553円+税

発売日

2008年6月30日

ISBN-13

9784044267100

ページ数

317ページ

円環少女(サークリットガール) 8』の内容

せんせは、最後にはどっちえらぶの?仁に突きつけられた冷酷で残酷な現実――灼熱のウィザーズバトル、人気急騰!仁が《公館》を離れることで得た平穏な日々は突然終わりを告げた。神人遺物の原料《賢者の石》を手に入れるため、神音大系の聖騎士将軍アンゼロッタが日本に降り立ったのだ。機械化聖騎士団を率いるアンゼロッタは《賢者の石》発見の鍵を握る再演大系の少女きずなの奪取を命じる。聖騎士5千騎による侵攻とそれを阻止せんとする公館との暗闇の渦中、きずなを救うため仁は再び死線へと向かう!灼熱のウィザーズバトル第8弾!!

©角川書店

円環少女(サークリットガール) 8について

「円環少女(サークリットガール) 8」は、角川書店が2008年6月30日に発売のライトノベル作品。原作:長谷敏司(著)、深遊(イラスト)。

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更新日: