円環少女(サークリットガール) 7
『円環少女(サークリットガール) 7』の内容
せんせ……あたしをちゃんと見て 変わり始めた仁と少女魔導師メイゼルの運命――新たなる試練を描いた灼熱のウィザーズバトル第7弾! 東京を恐怖に染めたテロリストとの戦いを終え、ニセ教師としての日常を取り戻した仁だったが、《公館》からの離脱により専任係官の任を解かれ、刻印魔導師メイゼルも彼の管理下から外されてしまった。新たな道を歩み始めた仁、そしてメイゼル。そんな二人に新たな試練が訪れる。超天然系巫女魔導師マチルダは十崎家を愛の地獄に変え、錬金大系のセラは寒川の母になりすまして仁を待ち受ける……!灼熱のウィザーズバトル第7弾!!
©角川書店
円環少女(サークリットガール) 7について
「円環少女(サークリットガール) 7」は、角川書店が2008年3月31日に発売のライトノベル作品。原作:長谷敏司(著)、深遊(イラスト)。