戦闘城塞マスラヲ 4 戦場にかかる橋
『戦闘城塞マスラヲ 4 戦場にかかる橋』の内容
VS鈴蘭、決着の刻! 奇跡の連勝ゆえ「未来視の魔眼を持つ男」と呼ばれるヒデオ。そのヒデオの前に、魔殺商会のリリーこと鈴蘭が立ちはだかる!強大な組織を率いる鈴蘭を「聖魔杯」最大の敵とみなしたヒデオは、サバイバルバトル〈クロスフラッグス〉で彼女を倒すことを決意、勝機を得るための画策を始める。それは隔離空間都市全体に波紋をよび、バトルは4000人規模の大決戦に!一進一退が続く激戦のなか、ヒデオの眼に勝利の未来は映るのか!?
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戦闘城塞マスラヲ 4 戦場にかかる橋について
「戦闘城塞マスラヲ 4 戦場にかかる橋」は、KADOKAWAが2008年8月31日に発売のライトノベル作品。原作:林トモアキ(著)、上田夢人(イラスト)。