戦闘城塞マスラヲ 2 神々の分水嶺
『戦闘城塞マスラヲ 2 神々の分水嶺』の内容
負け犬男の一発逆転ストーリー絶好調!『お・り・が・み』の林トモアキが贈る無差別級バトルロイヤル 世界を手にするため、魔人、軍人、格闘家などの猛者が集う究極の武闘大会「聖魔杯」。度胸とはったりで連勝し、優勝候補と噂されるヒデオと電子精霊のウィル子だったが、ひょんなことから300万の借金を背負うはめになってしまう。それは隔離空間都市を牛耳る闇の組織の罠らしく、その毒牙は腕自慢の参加者たちすら翻弄していたのだ!その名は伊織魔殺商会。強大な“悪”の手に落ち、絶対絶命のヒデオがうつ起死回生の一手とは!?
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戦闘城塞マスラヲ 2 神々の分水嶺について
「戦闘城塞マスラヲ 2 神々の分水嶺」は、KADOKAWAが2007年7月31日に発売のライトノベル作品。原作:林トモアキ(著)、上田夢人(イラスト)。