戦闘城塞マスラヲ 1 負け犬にウイル
『戦闘城塞マスラヲ 1 負け犬にウイル』の内容
新シリーズ! 感染開始(ウィルス・イン)!「お・り・が・み」の林トモアキが贈る、無差別級バトルロイヤル、スタート! 無職で貧乏で、宅急便の受取さえ緊張する対人恐怖症のヒデオ。ひきこもっていた彼は電子精霊のウィル子に焚きつけられ、究極の武闘大会「聖魔杯」に挑む。優勝すれば世界が手に入るこの大会に武闘家、軍人などの格闘スペシャリストと、吸血鬼をはじめとする魔人あわせて3,024人が集結。人生の一発逆転を賭け、ヒデオは風吹きすさぶ戦闘城塞に降り立つ。「負け犬、返上!」無差別級バトルロイヤル、ここに開幕!
©KADOKAWA
戦闘城塞マスラヲ 1 負け犬にウイルについて
「戦闘城塞マスラヲ 1 負け犬にウイル」は、KADOKAWAが2006年11月30日に発売のライトノベル作品。原作:林トモアキ(著)、上田夢人(イラスト)。