おりがみ（澱の神）｜ライトノベルデータベース

『おりがみ（澱の神）』の内容

神を殺して、世界を変える―未来は自分の手で創る！林トモアキが贈るフルバトルメイドアクション、ついに完結！　世界を再び秩序あるモノに…天は現在の世界を破壊し、黒龍・伊織貴瀬を利用し新たな世界の仕組みを作ろうとしていた。残された時間はあとわずか。魔王にして聖女、両方の力を手に入れた鈴蘭は行き過ぎた天を食い止めるために仲間と共に絶対防壁の待つ大神殿へ向かう。しかしそこで待ち受けていたのは奥深く眠る澱々の神々だった。やがて始まる最終決戦。人は自らの手で未来を創れるのか!?林トモアキが贈る黙示録ここに完結!!

©角川書店

おりがみ（澱の神）について

「おりがみ（澱の神）」は、角川書店が2006年7月1日に発売のライトノベル作品。原作：林トモアキ(著)。