おりがみ（正の闇）｜ライトノベルデータベース

『おりがみ（正の闇）』の内容

登場。舞台は地獄へ　いよいよ魔王として覚醒を始めた鈴蘭。その力を危惧した光の勢力・神殿協会は鈴蘭が闇に魅入られる前に聖女として君臨させようとする。その頃を訪れたのは不思議な少女セリア。リップルラップルの旧友というセリフは鈴蘭たちとドタバタした日々を過ごすがセリアを魔女と断定した神殿協会は彼女を殺し、鈴蘭を奪還しようと激突する。果たして勝つのは光か闇か。そして鈴蘭が選んだ道は魔王か聖女か、それとも…!?

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おりがみ（正の闇）について

「おりがみ（正の闇）」は、角川書店が2006年1月1日に発売のライトノベル作品。原作：林トモアキ(著)。