レディ・ガンナーと虹色の羽
『レディ・ガンナーと虹色の羽』の内容
おまたせしました第8弾キャサリンは異種人類の故郷へ。 久方ぶりに故郷へ帰った異種人類のベラフォードを、幼い頃に亡くなった母親の出身種族《南天極楽鳥》の使者が待っていた。誰にも知られていない里で、20年に一度の大祭に参加してもらいたいという怪しい申し出を受けたベラフォード。いぶかりながらも旅立った彼だったが、かの地で出会った想像を超える奇妙な事態に、ついには危険も顧みず、キャサリンたちの助けを求めることに!型破りのお嬢様が挑む、大冒険旅行の結末とは!?
©角川書店
レディ・ガンナーと虹色の羽について
「レディ・ガンナーと虹色の羽」は、角川書店が2009年6月30日に発売のライトノベル作品。原作:茅田砂胡(著)、草河遊也(イラスト)。