.hack//黄昏の碑文 1
『.hack//黄昏の碑文 1』の内容
「.hack」シリーズの原点『黄昏の碑文』ついに登場!! 叔父ハロルドの不在中、PCに触れてしまった少女ララ。そこにはララにとって憧れの詩人エマ・ウィーランドの描いた『黄昏の碑文』の世界が広がっていた。世界を救う伝説の魔女としてログインできたことに喜ぶララだったが、やがて現実世界に戻れなくなってしまったことに気付く。さらに世界は< 波>による崩壊寸前の危機を迎えていた。世界を救うにはどこかに眠る「夕暮れ竜(トワイライトドラゴン)」を探すしかない。『.hack』最初の謎「黄昏の碑文」がここに!
©角川書店
.hack//黄昏の碑文 1について
「.hack//黄昏の碑文 1」は、角川書店が2008年5月31日に発売のライトノベル作品。原作:川崎美羽(著)、椎名 麻子(イラスト)。