終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? #04
- タイトル
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終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? #04
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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角川スニーカー文庫
- シリーズ
- 本体価格
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600円+税
- 発売日
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2015年12月24日
- ISBN-13
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9784041038352
- ページ数
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286ページ
『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? #04』の内容
悲劇の再現(リプレイ)。
妖精兵クトリ・ノタ・セニオリスは消滅し、ヴィレム・クメシュ二位技官は妖精兵ネフレンと共に闇に呑まれた。
物語は、終わったはずだった。 ――しかし。 ヴィレムは、見覚えのある部屋で目覚める。
「……おとー、さん?」
語りかけるのは、すでに亡き存在の娘アルマリア。
そして、かつての仲間ナヴルテリが伝える真界再想聖歌隊の真実。
それは時の彼方に過ぎ去ったはずの終末の光景――。
夜闇の中、新たな≪獣≫が咆哮を上げる。
©KADOKAWA
終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? #04について
「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? #04」は、KADOKAWAが2015年12月24日に発売のライトノベル作品。原作:枯野瑛(著)、ue(イラスト)。