されど僕らの幕は上がる。 Scene.1
- タイトル
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されど僕らの幕は上がる。 Scene.1
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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角川スニーカー文庫
- 本体価格
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620円+税
- 発売日
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2015年7月29日
- ISBN-13
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9784041034170
- ページ数
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328ページ
『されど僕らの幕は上がる。 Scene.1』の内容
人生に『台本』なんて存在しない。だから、俺たちの今を、××と呼ぶんだ。
憧れのアイドルひなたに会うため、リアリティTV「シェアハウス」に参加した涼太。
苛烈なひなたの素に戸惑いながら慣れ始めたのも束の間、サポートしてくれていた琴の卒業で『台本のない青春』は崩れていき…!?
©KADOKAWA
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されど僕らの幕は上がる。 Scene.1について
「されど僕らの幕は上がる。 Scene.1」は、KADOKAWAが2015年7月29日に発売のライトノベル作品。原作:白身魚、喜多見かなた(著)。