されど僕らの幕は上がる。 Scene.2|ライトノベルデータベース

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されど僕らの幕は上がる。 Scene.2

タイトル

されど僕らの幕は上がる。 Scene.2

著/イラスト
出版社

KADOKAWA

レーベル

角川スニーカー文庫

本体価格

660円+税

発売日

2015年12月22日

ISBN-13

9784041034163

ページ数

316ページ

されど僕らの幕は上がる。 Scene.2』の内容

“台本” の謎が明かされるとき、すれ違った彼らの行く末は――?
リアリティー番組『シェアハウス』に隠された過去の事件。
杏の描いた絵を手がかりに調査へ乗り出す涼太だが、自身の記憶はあやふやで、周りの大人は妙によそよそしくて――
それでも諦めない涼太に、キャストたちはようやく本音を明かしはじめる。
しかし何故かひなたからは笑顔が消えていき、ついに彼女の『卒業』が決まって!?
すれ違うひなたと涼太は約束の花火を見ることができるのか。
「本当の自分」を探す青春活劇、最終幕。

©KADOKAWA

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されど僕らの幕は上がる。 Scene.2について

「されど僕らの幕は上がる。 Scene.2」は、KADOKAWAが2015年12月22日に発売のライトノベル作品。原作:喜多見かなた(著)、白身魚(イラスト)。

公開日:
更新日: