揺れる王都の騎士姫君
- タイトル
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揺れる王都の騎士姫君
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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富士見ファンタジア文庫
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2013年9月30日
- ISBN-13
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9784040710426
- ページ数
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332ページ
『揺れる王都の騎士姫君』の内容
騎士の国ジュヴレーヌに武器商人モニカの陰謀が迫る!!
隣国のシャンミュニ皇国で発生したクーデター事件を食い止めたシュンたち。
だが、事件中の独断を咎められ、シュンは謹慎、そしてソフィーは左遷されることになった。
自分の責任だと落ち込むリュリシアを元気づけて欲しいとアンジュに(力ずくで)お願いされたシュンは、彼女をレストランデートに誘い出す。
だが、そこで運悪く、先の事件の黒幕モニカと遭遇してしまう!
混乱のどさくさでモニカに攫われるリュリシア。
行方を追うシュンだったが、その裏では王都を、いや大陸全土を揺るがすような陰謀が進行しており……。
史上最弱の主人公によるアンチ英雄譚、波乱の第3巻!
©KADOKAWA
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揺れる王都の騎士姫君について
「揺れる王都の騎士姫君」は、KADOKAWAが2013年9月30日に発売のライトノベル作品。原作:八街歩(著)、珈琲猫(イラスト)。