いづれ神話の放課後戦争(ラグナロク) 3
- タイトル
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いづれ神話の放課後戦争(ラグナロク) 3
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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富士見ファンタジア文庫
- シリーズ
- 本体価格
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620円+税
- 発売日
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2016年4月16日
- ISBN-13
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9784040708928
- ページ数
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331ページ
『いづれ神話の放課後戦争(ラグナロク) 3』の内容
不死身のレガリア攻略法は? 冥府の闇がいま舞い降りる!!
七つの神話の力を手にした生徒たちによる神話代理戦争―― 放課後、孤島の学園で、異端の少年は神々への復讐を誓う――。
日曜日、雷火たちは島内のレジャープールへ! いつもより積極的なシャロ、そして彼女に対抗するようにはしゃぐ、天華、涙々、マリア――
しかし、安息の時はつかの間に過ぎない――。
行方不明だった姫子が戻ってきた。 甲斐甲斐しく妹の世話をする姉の撫子だが、その身体はスサノオに奪われたまま――。
さらに、島全域を『死』で覆い尽くすオシリスの術式発動まであと十日。 雷火は不死身の力の正体を暴くため島中を駆ける!!
不滅の冥王を討ち滅ぼす術はあるのか? ――神冥裁判開廷!!
©KADOKAWA
いづれ神話の放課後戦争(ラグナロク) 3について
「いづれ神話の放課後戦争(ラグナロク) 3」は、KADOKAWAが2016年4月16日に発売のライトノベル作品。原作:なめこ印(著)、よう太(イラスト)。