甘城ブリリアントパーク 8
- タイトル
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甘城ブリリアントパーク 8
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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富士見ファンタジア文庫
- シリーズ
- 本体価格
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600円+税
- 発売日
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2016年6月16日
- ISBN-13
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9784040707020
- ページ数
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296ページ
『甘城ブリリアントパーク 8』の内容
甘城高校の文化祭目前! そしてEXODUSの真意とは?
まもなく甘城高校の文化祭!
地上界の学生たちが繰り広げる祭典にラティファは興味津々で、
西也もクラスの喫茶店のマネージャーを引き受けたりと意外にやる気満々?
しかし、いすずは西也の残した意味深なメッセージが気がかりで悶々としていた。
そんな折、西也から物件の内覧にと誘われる(まさか自分との同棲を考えているのでは?)
──だがそんなわけもなく、訪れたのは廃墟と化した遊園地跡だった──
そこで明らかになる甘ブリの未来の姿とは !?
そして、奇妙な現象に巻き込まれた西也といすずは、ふたりっきりでラブホに一泊することに !!
甘ブリは、そして彼と彼女の関係はどこへ向かう !?
©KADOKAWA
甘城ブリリアントパーク 8について
「甘城ブリリアントパーク 8」は、KADOKAWAが2016年6月16日に発売のライトノベル作品。原作:賀東招二(著)、なかじまゆか(イラスト)。