氷結鏡界のエデン 13
『氷結鏡界のエデン 13』の内容
シェルティス、ユミィ、イグニド。それぞれの選択の先には――
穢歌の庭で巫女・ユミィに異篇卿・イグニドは語る――あの日、天結宮で起きた真実を。
一方、シェルティスは決意を秘めていた――最深部で第七真音律を詠うことを。
二人の想いが錯綜する重層世界ファンタジー、完結!
©KADOKAWA
氷結鏡界のエデン 13について
「氷結鏡界のエデン 13」は、KADOKAWAが2014年3月18日に発売のライトノベル作品。原作:細音啓(著)、カスカベアキラ(イラスト)。