ギルド〈白き盾〉の夜明譚(オーバード) 2
- タイトル
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ギルド〈白き盾〉の夜明譚(オーバード) 2
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2016年3月23日
- ISBN-13
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9784040681795
- ページ数
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261ページ
『ギルド〈白き盾〉の夜明譚(オーバード) 2』の内容
赤字ギルド〈白き盾〉、次の一手は……スポンサー獲得!?
〈アバドン〉討伐から約1ヶ月。
レイの活躍によって初めて黒字でクエストを終え、ギルドの未来に光が見えた――と思ったのも束の間。
レイの手腕でぎりぎりの経営を続けていたものの、度重なる浪費のせいで〈白き盾〉は全ての仕事を失ってしまう。
経営危機を脱するべく、思いつきでスポンサー獲得に向けて動いていたマリールイズは、
武器の提供先を探していた工房長・ヴァネッサと出会い、契約を結ぶことに。
ところが、提供された武器は全て欠陥品だった!?
さらに、勝手に広告塔にされたアメリアに過去の因縁が立ちはだかり――。
夢と希望と赤字が織り成す本格派ギルド経営ファンタジー第2弾!
「お前の砲撃は、パーティに求められているものではない」
©KADOKAWA
ギルド〈白き盾〉の夜明譚(オーバード) 2について
「ギルド〈白き盾〉の夜明譚(オーバード) 2」は、KADOKAWAが2016年3月23日に発売のライトノベル作品。原作:長月遙(著)、白井秀実(イラスト)。