世界の終わりの世界録(アンコール) 6
- タイトル
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世界の終わりの世界録(アンコール) 6
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2016年2月20日
- ISBN-13
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9784040681139
- ページ数
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295ページ
『世界の終わりの世界録(アンコール) 6』の内容
世界録を巡る衝撃展開―― いま、最も王道を行くファンタジー、第6弾!
伝説の英勇エルラインが遺した至宝「世界録(アンコール)」。 その在り処を世界中の国や旅団が探し求める時代――
冥界に突如現れた沈黙機関の手により、終焉の島へ向かうために必要な悪魔法印を奪われてしまったレンたち「再来の騎士」。
追い詰められた事態の中、レンは、ある秘策に望みを託して結界突破に挑む。
時を同じく、終焉の島を目指して集結する王立七十二階位特務騎士団(エルメキア・ダスク)と沈黙機関。
世界の終わりと始まりが交響曲(シンフォニー)を織りなすその場所で熾烈を極める世界録争奪戦。
そして偽英勇は、英勇しか知らない世界の真実と出会う。
「こんな世界のままで終わらせない。 俺が絶対、アンタの目指した未来まで辿りつくから」
――いま、最も王道を行くファンタジー、衝撃の第6弾!
©KADOKAWA
世界の終わりの世界録(アンコール) 6について
「世界の終わりの世界録(アンコール) 6」は、KADOKAWAが2016年2月20日に発売のライトノベル作品。原作:細音啓(著)、ふゆの春秋(イラスト)。