落ちてきた龍王(ナーガ)と滅びゆく魔女の国 8
- タイトル
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落ちてきた龍王(ナーガ)と滅びゆく魔女の国 8
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2015年8月20日
- ISBN-13
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9784040677460
- ページ数
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289ページ
『落ちてきた龍王(ナーガ)と滅びゆく魔女の国 8』の内容
戦いの舞台は大海原、そしてついに大陸へ――!
旧教会 “最凶” と名高いグリスタン率いる神の旅団との激戦の末、かけがえのない仲間を失いながらも勝利を収めた魔女・カサンドラ王国連合軍。
さらに大陸本土での新教会・旧教会の争いが激化したことで、半島の情勢は徐々に魔女達にとって有利に傾き始めていた。
そんな中、カサンドラ王国から半島の地盤固めの助力を、レンスールの街からは敵対する大陸の商業都市・エゥラニアの攻略を依頼されたナーガ率いる魔女軍。
「今こそ魔女達が打って出る好機」と捉えたナーガは同時攻略を提案。
半島諸国と大陸本土を同時に相手取る、大規模な両面作戦が幕を開ける――!
戦いの舞台は大海原、そしてついに大陸へ!
大ヒット戦乱ファンタジー、震天駭地の第8弾!
©KADOKAWA
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落ちてきた龍王(ナーガ)と滅びゆく魔女の国 8について
「落ちてきた龍王(ナーガ)と滅びゆく魔女の国 8」は、KADOKAWAが2015年8月20日に発売のライトノベル作品。原作:舞阪洸(著)、よう太(イラスト)。