落ちてきた龍王(ナーガ)と滅びゆく魔女の国 7
- タイトル
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落ちてきた龍王(ナーガ)と滅びゆく魔女の国 7
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2015年4月22日
- ISBN-13
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9784040676142
- ページ数
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285ページ
『落ちてきた龍王(ナーガ)と滅びゆく魔女の国 7』の内容
最凶の敵、現る。
レンスールの街で五会頭との会談を終え、ついに“魔女の国”を建国したナーガたち。
国都の補強、新たな魔女の一族の勧誘、レンスールの街の商館の設立、エインの砦の維持と、やるべき事が山積みの中、旧教会がカサンドラ王国を異端として討伐するという報せが届く。
カサンドラ王国が滅びれば明日は我が身――早くも訪れた“魔女の国”の存亡の危機を前に、ナーガはカサンドラ王国との同盟を提案する。
次なる敵は、“最凶”と悪名高きグリスタン率いる第七旅団を含む旅団三個。
敵方の兵力は味方の三倍という状況下で、ジュエルジュードと並び称される戦上手を相手取り、凄絶な戦の火蓋が切って落とされる――!
大ヒット戦乱ファンタジー、覇道開幕の第7弾!
©KADOKAWA
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落ちてきた龍王(ナーガ)と滅びゆく魔女の国 7について
「落ちてきた龍王(ナーガ)と滅びゆく魔女の国 7」は、KADOKAWAが2015年4月22日に発売のライトノベル作品。原作:舞阪洸(著)。