俺が主人公じゃなかった頃の話をする part5
- タイトル
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俺が主人公じゃなかった頃の話をする part5
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2014年10月19日
- ISBN-13
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9784040671260
- ページ数
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250ページ
『俺が主人公じゃなかった頃の話をする part5』の内容
――幼なじみと俺との関係は、ついに勇者とラスボスに!
「あなたがこの世界に存在していたという事実をなかったことにできます」
ついに明らかになった俺という存在の正体。
俺はこの世界の主人公ではなく、モブでもなく、つまりは生まれるべきでなかった異質なものだった、というわけだ。マジか。
一条家のメイド、南さんに消されそうになった俺は、ありす、スズ、麻乃、人魚、ユエたちにまたもや守られることになり、対南さんとの最終戦争が勃発する……?
のはまあいいが、俺にはもっと向き合うべき事があるんじゃないだろうか。
それはたとえば、ありすとの、俺の大切な幼馴染みとの、二人の未来の答え合わせとか――。
日常系を踏み外した不完全な登場人物たちによる超・日常系学園ファンタジー第五弾!
©KADOKAWA
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俺が主人公じゃなかった頃の話をする part5について
「俺が主人公じゃなかった頃の話をする part5」は、KADOKAWAが2014年10月19日に発売のライトノベル作品。原作:二階堂紘嗣(著)、館川まこ(イラスト)。