インディフィニット・リンケージ 02.
- タイトル
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インディフィニット・リンケージ 02.
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2014年8月20日
- ISBN-13
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9784040669526
- ページ数
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262ページ
『インディフィニット・リンケージ 02.』の内容
《不敗の王剣》&《幻影の兎姫》VS《最弱の百騎》!!
「祈刃ナイエ。祈刃ユウリとまったく同じDNAを持つ――妹だよ」
《幻影の兎姫》との決戦に勝利した《不敗の王剣》・蓮也は、学園の屋上でユウリの妹を名乗る少女に出逢う。
彼女はユウリを失敗作と断じて、自らがその代わりになるため蓮也たちに戦いを挑んでくる。
《閃獣使い》として類い希な力を発揮するナイエとのバトルは、しかし、彼女自身によって一方的に打ち切られてしまう。
そして――「次は正々堂々正面から正攻法で裏をかくから」去り際にナイエが残した不可解なそのセリフは、『BLADE-LINK』ver.1最後の伝説的プレイヤー《最弱の百騎》が残した言葉とまったく同じもので――?
仮想と現実が併行する、“最強”の近未来VRバトル、第二弾!
©KADOKAWA
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インディフィニット・リンケージ 02.について
「インディフィニット・リンケージ 02.」は、KADOKAWAが2014年8月20日に発売のライトノベル作品。原作:刈野ミカタ(著)、水藤朋彦(イラスト)。