そして不滅の神域封剣(レグナーレ) 4
- タイトル
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そして不滅の神域封剣(レグナーレ) 4
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2014年7月22日
- ISBN-13
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9784040669120
- ページ数
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263ページ
『そして不滅の神域封剣(レグナーレ) 4』の内容
存在しない筈の剣を持つ武琉を前に揺れる咲耶の想いは――
神域封剣使いの一人に勝利した武琉。
しかし、直後から咲耶が余所余所しい態度を見せ始め、武琉自身の体調も思わしくない。
心配したノエルの提案で皆で向かうことになったのは――水着の楽園だった!
そこで武琉はノエルの友人にしてゲルツ随一の才女、アウレーリアに自身の異変の原因を示唆される。
ヤマトの存亡を賭けた決勝戦が迫る中、歴史に名を刻むテロ組織《人類救済会議》と一人のイングランス人の影が見え隠れする。
呪われし神域封剣《地霊剣フルンティング》を操る男・フェリックスの描く悪夢は、武琉不在の咲耶たちを絶望へと追い詰めていく。
過去との向き合いの中で武琉がくだす決断とは――!?
血脈が奏でる無双幻想曲、第四幕!
©KADOKAWA
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そして不滅の神域封剣(レグナーレ) 4について
「そして不滅の神域封剣(レグナーレ) 4」は、KADOKAWAが2014年7月22日に発売のライトノベル作品。原作:真崎まさむね(著)、ぴょん吉(イラスト)。