おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その11
- タイトル
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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その11
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2014年5月20日
- ISBN-13
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9784040667478
- ページ数
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258ページ
『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その11』の内容
これが最後の、終わりで、はじまり。
荒谷学園第三旧校舎、古い木造建ての一階にあるゲーム同好会部室。
白崎宗司は孤高の美少女、森塚一乃と放課後のときを過ごす……ってまた1巻のアレか!!
“煉獄”森塚一乃の最後の武器にして最凶の妹、“断罪の鎮魂歌”終乃――漆黒の一乃と反転する純白の少女。
終乃と宗司はたった二人で夢の世界を往く。
追憶と追憶が重なる時、またしても一乃は――巨乳に変身――そう、ここは荒谷学園第三旧校舎、古い木造建ての一階にあるゲーム同好会部室。
かつてとある約束がなされたこの教室に卒業式の桜は舞うのか!?
新感覚ラブコメディ的なにか、大団円の開演が迫る!
©KADOKAWA
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その11について
「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その11」は、KADOKAWAが2014年5月20日に発売のライトノベル作品。原作:葉村哲(著)、ほんたにかなえ(イラスト)。