俺が主人公じゃなかった頃の話をする part4
- タイトル
-
俺が主人公じゃなかった頃の話をする part4
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
MF文庫J
- 本体価格
-
580円+税
- 発売日
-
2014年6月20日
- ISBN-13
-
9784040667461
- ページ数
-
252ページ
『俺が主人公じゃなかった頃の話をする part4』の内容
真の主人公とは、ヒーローとは!? 怒涛の第四巻!
「あなたの大切なひとが傷つくかもしれません」
誓って物語の主人公ではない俺こと三柴直道は、世界の未来を混線させてしまった首謀者的存在らしい。
本来別々であるべきの未来の、その先には、ありす(幼馴染み)、スズ(妹)、麻乃(学校一の美人)、人魚(僕っ娘美少女)と過ごす別々の時間がある。
物語の、主人公として。
――だが。超シリアスに悩んでいた俺はあえなく緊縛され、胸きゅんポイント加算式ヒロイン好感度対決(アピールタイム)が始まった。
なんでだ!なんの関係がある!
迷走する登場人物たちによる、超・日常系学園ファンタジー第四弾!
©KADOKAWA
「KADOKAWA」のその他のラノベ作品
「KADOKAWA」が出版するライトノベル作品を表示します。
俺が主人公じゃなかった頃の話をする part4について
「俺が主人公じゃなかった頃の話をする part4」は、KADOKAWAが2014年6月20日に発売のライトノベル作品。原作:二階堂紘嗣(著)、館川まこ(イラスト)。