精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 4|ライトノベルデータベース

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精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 4

タイトル

精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 4

著/イラスト
出版社

KADOKAWA

レーベル

MF文庫J

シリーズ

精霊使いの剣舞

本体価格

580円+税

発売日

2011年8月31日

ISBN-13

9784040666808

ページ数

259ページ

精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 4』の内容

「もっと命令してもいいんですのよ。え、えっちな命令でも……」
2011年8月25日発売 〈精霊剣舞祭〉開幕。クレアたちは晴れてアレイシア精霊学院代表として、開催地である元素精霊界の聖域ラグナ・イースに向かう。水着姿で禊ぎをしたりしてチームの結束を深めるクレアたちだが、突然、軍用精霊を操る謎の刺客に襲われる。その正体は、〈教導院〉時代にカミトを兄と呼んで慕った少女、ミュアだった。迫り来る過去に揺れるカミトの前に、闇精霊レスティアや、最強の剣舞姫レン・アッシュベルがついに姿を現し……。 「あなたの過去が、あなたの大切なものを壊そうとしているわ」 「――させない、そんなことは」 変わらないもの。変わってしまったもの。置き去りのままの過去たちが、今この瞬間に絡み合う――。
エレメンタル・ファンタジー第4弾!

©KADOKAWA

精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 4について

「精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 4」は、KADOKAWAが2011年8月31日に発売のライトノベル作品。原作:志瑞祐(著)、桜はんぺん(イラスト)。

公開日:
更新日: