精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 剣と学院と火猫少女
『精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 剣と学院と火猫少女』の内容
「消し炭になりなさいっ!」
美少女精霊使いの中に男一人!? 学園ハーレム×バトコメ!
清らかな乙女にのみ許された特権――精霊契約。ここアレイシア精霊学院では、精霊使いとして訓練を積んできた貴族の令嬢たちが集められ、エリート教育を受けていた。少年カミトは、ふとした事故から学院生の少女・クレアの水浴びを覗き、さらに彼女が求めていた精霊と代わりに契約してしまう。そう、カミトはこの世界ではありえない、男の精霊使いだったのだ! 「あ、あんた……あたしの精霊、奪った責任とりなさいよね!」 「は?」 「あんたがあたしの契約精霊になりなさいっ!」
箱入りお嬢様たちの学園に放り込まれたカミトの運命は!? 刻印輝くエレメンタル・ファンタジー!
©KADOKAWA
精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 剣と学院と火猫少女について
「精霊使いの剣舞(ブレイドダンス) 剣と学院と火猫少女」は、KADOKAWAが2010年12月31日に発売のライトノベル作品。原作:志瑞祐(著)、桜はんぺん(イラスト)。