僕は友達が少ない 10
『僕は友達が少ない 10』の内容
慰安旅行がきっかけで、隣人部は生徒会主催のクリスマス会の準備に関わることになる。
隣人部の面々がそれぞれ他の部員や生徒会メンバー、その他の生徒達との仲を深めていくなか、柏崎星奈はついに気づいてしまう――
「もしかしてあたしって……人望ないのかしら」「いまさら!?」
とツッコみながらも小鷹は星奈に協力し、自らも“本気で”変わることを決意する。
そしてついに、リア充界最大の祭典、クリスマスが訪れるのだが……。
大人気残念系ラブコメディ、激動の第11弾。
少年少女達の気持ちが複雑に交錯する聖なる夜、今度こそ本当に、三日月夜空、復活!!
©KADOKAWA
僕は友達が少ない 10について
「僕は友達が少ない 10」は、KADOKAWAが2014年6月4日に発売のライトノベル作品。原作:平坂読(著)、ブリキ(イラスト)。