お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 11
- タイトル
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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 11
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2014年3月20日
- ISBN-13
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9784040663876
- ページ数
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262ページ
『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 11』の内容
人生初の『朝帰り』によるドタバタはもう語り尽くす事が出来ないのだけれど、それはまたしても本を読んでもらうしかないとして、ついにリリアナ祭がスタートした。僕のミッションは銀兵衛主催イベントの手伝い、那須原さんが企画した『アナとあっきー夫婦漫才ショー』の出演、そして秋子が運営する『新藤光一郎サイン会』の対処だ。他にも随時、実行委員のヘルプや生徒会メンバーとしての役割もあることだろう。さらにもっとも厄介なミッションが、僕が関わりたくない人間ナンバーワンである鷹ノ宮御幸さんをおもてなしすることだった。さらなる波乱が巻き起こるブラコン妹ラブコメ第11弾!
©KADOKAWA
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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 11について
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 11」は、KADOKAWAが2014年3月20日に発売のライトノベル作品。原作:鈴木大輔(著)、閏月戈(イラスト)。