俺が主人公じゃなかった頃の話をする part3
- タイトル
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俺が主人公じゃなかった頃の話をする part3
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2014年2月20日
- ISBN-13
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9784040663173
- ページ数
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256ページ
『俺が主人公じゃなかった頃の話をする part3』の内容
なにやら選択肢が増えているのだけど!?
俺は三柴直道。
断じて主人公ではない。
たとえありすが、スズが、麻乃が、人魚が、俺のことを特別な存在で、世界で一番大切だと言ったとしても。
“俺”は、物語の主人公では絶対にないのだ。
全ての真相を語ると証言した少女、ユエは俺達の前から消えてしまった――。
戻るはずの平穏な日々……のはずが、朝目覚めてみると俺の頭上には『選択肢』が追加されていた。
あれだ、ゲームとかの途中で画面に出てくるやつ、分岐点のアレ。わけわからん。
さて、誰ルートを選ぶのが正解だ!?
そして俺達は『日常系』の向こう側へ――。
超・日常系学園ファンタジー第三弾!
©KADOKAWA
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俺が主人公じゃなかった頃の話をする part3について
「俺が主人公じゃなかった頃の話をする part3」は、KADOKAWAが2014年2月20日に発売のライトノベル作品。原作:二階堂紘嗣(著)。