忘却の軍神（かみ）と装甲戦姫（ブリュンヒルデ） 4｜ライトノベルデータベース

『忘却の軍神（かみ）と装甲戦姫（ブリュンヒルデ） 4』の内容

「男」――決着!!
「地球唯一の男」――男が死滅してしまった、今から千年後の世界。
スナイパーからの襲撃事件を解決し、「当代の鬼龍」を退けたアサト。
彼の元に、冷凍保存されていた幼なじみアサカが現れる。
マイカ達も引き連れ、許可が下りたアサトは、この時代に来て初めて街へと出かけることに。
そこで行き着いたのは、千年前と変わらない、当時の同僚・天道小鉄の神社だった。
郷愁の想いに駆られるアサト、その彼の前に新たな「男」が姿を現し……？
本当の「漢」とは何か、「雄」であるが故の闘いとは何か、「男」の真価が試される――！
絶頂を喚び醒ますエンターテイメント第四劇！

©KADOKAWA

忘却の軍神（かみ）と装甲戦姫（ブリュンヒルデ） 4について

「忘却の軍神（かみ）と装甲戦姫（ブリュンヒルデ） 4」は、KADOKAWAが2013年11月18日に発売のライトノベル作品。原作：鏡銀鉢(著)、chocomori(イラスト)、karamiso/lnw。