おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その10
- タイトル
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おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その10
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2013年10月20日
- ISBN-13
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9784040660363
- ページ数
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256ページ
『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その10』の内容
ドラマCD第三弾発売決定!
全てを終結させる『零白夜』とそれを阻む力を持つ『煉獄』たちの対立は今や明らかとなった。
世界の終わりを喰い止めるために、彼女たちの選択は――。
そして荒谷学園第三旧校舎、古い木造建ての一階にあるゲーム同好会部室。
白崎宗司は孤高の美少女森塚一乃、自由奔放な沢村キリカ、溺愛する妹リリスたちと放課後のときを過ごす。
……って、アレ!?このあらすじは1巻のアレじゃないか!
繰り広げられるメイド大会、リアの初ブルマ、あったようでなかった温泉回がついに解禁!?
これは――新感覚ラブコメディのようなもの、のようだ!
緊迫と混沌の第10巻!
©KADOKAWA
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その10について
「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その10」は、KADOKAWAが2013年10月20日に発売のライトノベル作品。原作:葉村哲(著)、ほんたにかなえ(イラスト)。